メタボリック対策と適正体重 運動習慣 BMIとは
メタボリック対策には内臓脂肪を燃焼させることが一番です。内臓脂肪を減らすのは意外とカンタンです。余分な脂肪は燃焼させればいいわけです。うれしいことに、内臓脂肪は「運動」すれば、確実に燃焼します。蓄積してしまった内臓脂肪は運動で少しずつ消費し、食べ過ぎたときは、その分のカロリーを溜め込まないように小まめに身体を動かすように心掛けましょう。
メタボリック対策として、厚生労働省に設置された「生活習慣病健診・保健指導の在り方に関する検討会」では、生活習慣病対策のスローガンを掲げています。(1)運動習慣の徹底(2)食生活の改善(3)禁煙それでもよくならない人には最後の最後として薬の投与をすすめています。
メタボリック対策のためにはメタボリックシンドロームを予防するためのめやすを知っておくことが大変重要となります。「適正体重」「運動習慣の基準」「食生活の基準」など、さまざまな指標をおぼえておく必要があります。メタボリック対策のためには全ての数値を理解しておくことが大切です。どのくらいの運動をしたらよいかなどの「運動」や「食生活」の目安となる数値などが公開されているので、以下に紹介します。・BMI<18.5…やせ・BMI>25…肥満
メタボリック対策のためには運動習慣の徹底は不可欠です。次は運動習慣の基準をご紹介しておきましょう。 日常生活における歩数(1日当たり) 男性9200歩以上 女性8300歩以上・運動の習慣化 1回30分以上の運動を週2回
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メタボリック対策で運動量と内臓脂肪
メタボリック対策のための運動量の目標というのがあります。健康づくりのための身体活動量の目標というのが定められています。その内容は、週23エクササイズの活発な身体活動(運動・生活活動)を行う!そのうち4エクササイズは活発な運動を!というものとなっています。
メタボリック対策のための運動量の目標の中にある、1エクササイズに相当する活発な身体活動とはどういったものなのかも定義されています。次は生活活動に関する項目から説明をしたいと思います。
・歩行、車の荷物の積み下ろし:20分・自転車、子供と遊ぶ:15分・雪かき:10分・重たい荷物を運ぶ:7から8分
この運動指針は健康成人を対象としています。持病のある方はかかりつけの医師に相談し、安全に運動を実施することが望まれます。メタボリック対策のために安全に運動を継続することが大切です。
メタボリック対策には内臓脂肪型肥満を防止することも大切です。肥満には、洋ナシ型といわれる下半身肥満とリンゴ型といわれる上半身肥満タイプがあります。洋ナシ型とは、下腹部や太もも、お尻に脂肪がつきやすい、ほとんどが皮下脂肪型肥満をいい、女性に多くみられます。りんご型とは、特にお腹まわりに脂肪がついている内臓脂肪型肥満を指すといわれています。
メタボリック対策には喫煙習慣の改善も重要だといわれています。メタボリックシンドロームに喫煙習慣が加わると、病気の発症リスクがさらに高くなるので、喫煙習慣の改善も早急の対策となります。
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